インタビュー&コラム
INTERVIEW

内部統制評価におけるロールフォワードとは?実施手順や確認事項を解説


ロールフォワード

内部統制評価におけるロールフォワードは、期中評価の結果を期末日時点の評価へつなげる手続きです。本コラムでは、ロールフォワードの目的や実施の流れ、期中評価後に確認すべきポイント、証跡の残し方、監査法人との事前協議について解説します。また、内部統制評価のスケジュールにロールフォワードを組み込むにあたっての期間設定や、追加手続きの要否を判断するための確認材料を整理します。

IPO Compass編集部
■執筆:IPO Compass編集部

スムーズなIPOに近づくためのコラム・セミナーを企画しています。

目次本記事の内容

  1. 1.そもそも内部統制とは
  2. 2.内部統制におけるロールフォワードとは
  3. 3.ロールフォワード手続きを実施する流れ
  4. 4.ロールフォワードで確認する内部統制の対象領域
  5. 5.内部統制においてロールフォワードを実施する際のポイント
  6. 6.最後に
  7. 7.内部統制におけるロールフォワードに関するよくあるご質問

1.そもそも内部統制とは

●内部統制の定義

内部統制とは、企業活動における適正性を確保するために、組織全体で継続的に実行される一連のプロセスと体制を指します。経営層だけで完結するものではなく、現場の従業員が日々の業務執行のなかで行う統制活動も含まれます。
内部統制については、主に会社法と金融商品取引法の2つの法律で規定されています。

会社法における内部統制は、……


記事提供元

クラウド会計なら勘定奉行のOBC

82万の豊富な導入実績に加え、過去10年、IPO実現企業の半数以上がご採用。
法改正など業務ご担当者が知っておくべき情報も全国セミナーでタイムリーにご提供。
業務標準化、生産性向上は奉行シリーズにおまかせあれ!



株式会社オービックビジネスコンサルタント

お問い合わせはこちら