インタビュー&コラム
INTERVIEW

『人とのつながりが導くキャリアの可能性』CFOインタビュー


グリーンモンスター開原様

今回は、グリーンモンスター株式会社で取締役CFOを務める開原 信一氏に、キャリアの中でのターニングポイント、仕事に対する価値観、現職の事業及び組織の魅力を伺いました。経営管理の領域で活躍する開原氏の考えに触れることで、キャリア形成のヒントを得て頂ければ幸いです。

【プロフィール】

開原 信一(かいばら しんいち)
グリーンモンスター株式会社 取締役CFO

専門学校卒業。公認会計士。

有限責任あずさ監査法人にて監査、IPO支援、コンサルティング業務に従事。その後、株式会社ポケラボ(現 株式会社WFS)、株式会社ウェルスナビ等の事業会社を経て、2019年10月に独立。2020年7月グリーンモンスターに参画。

――これまでのご経歴をお伺いできますでしょうか。

最終学歴は専門学校卒業なのですが、当時は資格があれば就職にも苦労しないと思っていたので、資格の勉強ができる専門学校を調べて、その中で得意だった数学が活かせそうな会計士か税理士のどちらかにしようと考え、結果的に会計士の資格取得を目指し、勉強をすることに決めました。

当時は、簿記のことも知らず、専門学校に入学して、借方や貸方を学ぶところからのスタートでした。それでも幸いなことに、これが自分に合っていて、今に繋がっています。 専門学校では毎週テストがあるのですが、ずっと1位を取り続けていたんです。連続で1位を取っていると、順位を落としたらまずいというプレッシャーがかかり始めて、それが頑張れるきっかけになっていたと思います。

その後も大阪から来た実績のある先生にすごく目をかけてもらっていたこともあり、とんとん拍子で会計士試験に合格できました。合格後は、あずさ監査法人の横浜事務所に入所しました。

――会計士の試験勉強は非常にあっていたようですが、実際の監査法人の仕事はどうでしたか?

グリーンモンスター開原様

東証一部上場企業の製造業の監査を中心にIPO準備支援、コンサルティングの仕事に携わらせていただきました。 あとは少し変わった仕事も任せてもらって、セミナー講師をすることもありました。経理向けのセミナーで、固定資産や有価証券など、テーマを設定して開催していました。......