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内部統制監査とは?内部監査・会計監査との違いや実施の流れ


内部統制監査とは?内部監査・会計監査との違いや実施の流れ

内部統制監査とは、企業の経営者が作成・提出した内部統制報告書の内容について、会計監査人がチェックするプロセスを指します。本コラムでは、内部監査や会計監査との違いや実施の流れ、内部統制監査報告書の記載内容、アサーション(監査要点)、IPO準備企業が押さえるべきポイントについてわかりやすく解説します。

IPO Compass編集部
■執筆:IPO Compass編集部

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目次本記事の内容

  1. 1.内部統制監査とは?
  2. 2.内部統制監査と関連制度の違い
  3. 3.内部統制監査の実施の流れ
  4. 4.内部統制監査報告書とは?
  5. 5.内部統制監査報告書に記載される内容
  6. 6.内部統制監査の6つのアサーション(監査要点)
  7. 7.IPO準備企業が押さえておきたい内部統制監査の留意点
  8. 8.最後に
  9. 9.内部統制監査に関するよくあるご質問

1.内部統制監査とは?

内部統制監査とは、企業の経営者が作成・提出した内部統制報告書の内容について、会計監査人(監査法人または公認会計士)がチェックするプロセスを指します。社内ではなく外部の監査法人が監査を行うことで、報告書の客観性と信頼性が担保されます。
この監査は、金融商品取引法に定められたJ-SOX(内部統制報告制度)の趣旨のもと、財務報告に係る内部統制の信頼性が確保されているかを客観的に検証することが目的です。J-SOXの対象となる上場企業は、監査証明を受けた内部統制報告書を事業年度ごとに金融庁に提出しなければなりません。……


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