インタビュー&コラム

『管理部門から社会を動かす挑戦と成長』CFOインタビュー

今回は、株式会社ジンジブで常務取締役を務める新田 圭氏に、キャリアの中でのターニングポイント、仕事に対する価値観、現職の事業及び組織の魅力を伺いました。経営管理の領域で活躍する新田氏の考えに触れることで、キャリア形成のヒントを得て頂ければ幸いです。
【プロフィール】
新田 圭(にった けい)
株式会社ジンジブ
常務取締役
東京証券取引所 グロース市場(2024年11月現在)
神戸大学 発達科学部卒業
2000年4月、新卒で株式会社ワッツへ入社。その後IT周辺機器メーカーや不動産業界での経験を経て、2013年4月 株式会社やる気スイッチホールディングスに入社後、取締役に就任。現在は株式会社ジンジブの常務取締役として経営企画部を統括。
――経歴を学生時代からお伺いできますか。
学生の頃は先生になりたくて、神戸大学の発達科学部に進学したのですが、とりあえず入った落語研究会がきっかけで落語にのめり込んでしまった大学生活でした。
大学入学は1995年で、ちょうど阪神大震災の年でした。入学した当初、大学の周りは震災の影響で何もない状況でした。そのような状況で、サークル活動では復興祭りみたいなものに協力して老人ホームなどに呼ばれることが毎週でした。そこで落語をやるのですが、観客の方に喜んでいただき、笑顔ってものすごいパワーがあるなと思える体験ができたんですよね。この感覚が今でも私の中で考え方のベースになってるなと思っています。......

