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【Web】IPO塾 コロナ禍のIPO審査を乗り切る労務戦略

IPOにおける労務審査は、コロナ禍でどのように変化しているのか?

Webセミナー

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IPOを目指すと決めた。でも何から始めたらいいのだろう。
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IPO審査をクリアできる事業計画書の作成、資金調達のタイミング、労働時間の正確な管理等、IPOを実現するためにクリアすべき課題は多岐にわたります。
それらの課題を解決し、3年から5年先にIPOを実現するためには、IPOに必須のテーマを体系的に学ぶことが必要です。

そのための場所が「IPO塾」です。
IPO塾でIPO準備を始めてみませんか?

今回は、「コロナ禍のIPO審査を乗り切る労務戦略」をWebセミナーにてお届けいたします。

当日の内容
コロナ禍においてIPOにおける労務関連の審査は、どのように変化していきているのでしょうか。

そもそもここ数年、労務における審査は、かなり厳しさが増してきています。
そしてコロナ禍の中、働き方改革が本格的に始動しており、審査のポイントも幅広くなりつつあります。
働き方が多様化していく中で、今後は“労務戦略” を明確化していく必要があります。

本セミナーでは、“企業の労務管理が上場会社として相応しいか”という観点から、どのような労務に関する審査がされているか、その対応方法を解説します。

【論点】
・パワハラ防止措置義務
・テレワーク下の労働時間管理
・その他トレンド情報
・未払残業問題の原因と対応
・労働時間管理の重要性
・36協定、就業規則等の整備・運用
・社会保険加入漏れのケース紹介
・過重労働のリスクと対策
・ハラスメントと防止措置義務
・労働安全管理体制の未整備によるリスク
・解雇トラブル回避策
参加対象
IPO準備企業の経営者、労務・コンプライアンスご担当の方
参加料金
無料
開催日時
2020年 8月 17日(月) 13:30~15:00
開催場所
Web開催のため、自社・自宅からご参加いただけます
備考
★★当日のアンケートご回答特典★★
「労務コンプライアンス自己診断チェックシート」
労働基準法をはじめ、各種法令に沿った運用ができているかチェックできます。
自社の労務管理を振り返り、IPO審査に耐えうるか点検してみませんか?