セミナー/イベント情報

給与計算・社会保険手続きリスク総点検
―IPO・労務DD前に押さえておきたい9つの落とし穴―
Webセミナー
企業の成長に伴い、手当の新設や福利厚生制度の拡充、多様な雇用形態の活用などにより、給与計算と社会保険手続きは年々複雑になっています。一見問題なく運用できているように見えても、従業員数の増加とともに制度設計や運用上の小さな誤りが全社員へ影響するようになり、労務DD(デューデリジェンス)や労基署・年金事務所の調査で初めて発覚するケースも少なくありません。指摘を受けた場合には、賃金や保険料の遡及対応が必要となり、その影響は企業規模が大きいほど大きくなります。
本セミナーでは、月間約23,000名分の社会保険手続き・約5,000名分の給与計算を受託する社会保険労務士法人とうかいが、労務DDや給与計算移行支援の現場で実際に発見した指摘事例をもとに、「やっぱり多い定番の落とし穴」と「制度や働き方の変化により最近増えている落とし穴」 に分けて解説します。単なる制度解説ではなく、なぜ指摘されるのか、どのような影響が生じるのか、そしてIPO準備や事業成長を見据えて今から何を優先的に整備すべきなのかまで、実務的な視点でお伝えします。
- 当日の内容
- ■第一部:給与計算・社会保険手続きリスク総点検
―IPO・労務DD前に押さえておきたい9つの落とし穴―(45分)
(1)労務DD・調査・給与計算移行の現場で誤りが見つかる構図と、指摘時の影響
(2)やっぱり多い定番の落とし穴
・手当新設時に頻発する、割増賃金単価への算入漏れと遡及リスク
・年間カレンダー変更時の「月平均所定労働時間」の誤りが全社員の残業単価を狂わせる理由
・短時間社員など多様な働き方に潜む、社会保険・割増賃金の落とし穴
・年4回以上支給される賞与・インセンティブの社会保険上の正しい取扱い など
(3)最近増えている新しい落とし穴
・チケットレストラン・借り上げ社宅など、福利厚生導入時に誤りやすい制度設計のポイント
・スポットワーカー活用や年俸制の運用で見落とされがちな保険料・割増賃金の論点 など
(4)成長企業が押さえておきたい「給与・社保管理の整備ロードマップ」
・制度・運用・システム設定の優先順位
・労務DDで慌てないための整備ロードマップ
■第二部:Q&A(10分)
ご参加の方のご質問にお答えいたします。
ご質問はお申し込み時のアンケートまたはZoomのQ&Aよりお願いいたします。
※内容やお時間の都合により、すべてのご質問にお答えできない可能性がございます。ご了承ください。 - 参加対象
- 中堅・成長企業、IPO準備企業の経営層、人事労務部門の責任者
- 参加料金
- 無料(事前お申込み制)
- 開催日時
- 2026年 10月 29日(木) 15:00~16:00
- 開催場所
- Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です)
- 備考
- 【当日のアンケートご回答特典】
・講演資料
・とうかい中村氏によるセカンドオピニオン面談(無料・45分・10社限定)

