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IPO座談会【弁護士活用編】

顧問または社外役員としての弁護士の役割とは?

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あの時 相談していれば・・・では、遅い。
顧問または社外役員としての弁護士の役割とは?

企業活動において法的問題に直面したときに必ず頼るのは弁護士だ。
特にIPO準備段階での法的問題はIPOスケジュールへの致命傷になりかねず、
企業と伴走してくれる弁護士のサポートが不可欠と言える。

しかし、弁護士の必要性は問題が起こらないと気づきにくい。
また顧問契約を結んでいてもビジネス上のサポートを受けられないケースも多い。

本セミナーではIPO準備企業における顧問弁護士の役割と選び方、
「あの時相談していれば・・・」というよくある失敗例を解説。
IPO実務家・CNV庭野氏と顧問や社外役員を多数兼務する春馬弁護士が
IPOを実現に近づける弁護士活用法を伝授する。

■アンケート回答特典 IPO準備段階でここだけは気を付けたい!法務チェックシート

当日の内容
IPO実務経験の豊富なCNV庭野氏と
顧問・社外役員を複数兼務する企業側弁護士・春馬氏がIPO準備企業における弁護士活用について語る。

(1)IPO準備企業にとっての顧問弁護士
・顧問弁護士とは何か?いつ、何をしてくれるのか?
・IPO準備時に期待する顧問弁護士の役割
・法務部門がない企業こそ、弁護士を活用すべき理由

(2)顧問弁護士の選び方
・出身事務所?案件ごと?
・自社に適した弁護士の探し方

(3)法務関連のあるある失敗
・あの時弁護士に相談していれば・・・
 例)解雇から訴訟に発展、リーガルチェックの重要性
・月額数千円の弁護士サービスとは?

(4)顧問としての弁護士、社外役員としての弁護士
・社外役員に求められる役割
・社外役員として弁護士に求められる要件

(5)Q&A(お申込み時及び当日にご質問をお受けいたします)
参加対象
IPO検討企業の経営者、CxO、経営企画部門、法務・総務部門責任者 等
参加料金
無料
開催日時
2021/8/4 13:30~15:00
開催場所
Webセミナー
備考
※講師・共催企業と同業の方、弁護士の方はお申込みをお断りする場合がございます。
※ご参加は事業会社限定です。個人の方はお断りいたします。
※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
※新型コロナウイルスの影響により講演が中止になる可能性がございます。