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【IPO塾】IPOに向けての法務対応

IPO審査の段階で発見されることも多い、法的問題点。 IPOに向けた法務対応を「ビジネスの継続性」と「会社の社会的信頼性」の2つの視点から解説!

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IPO審査では自社が法令遵守しているかを厳格に確認されます。
法令違反の度合いによってはIPOを中止せざるを得なくなることも。
また、法務に関する審査においては、今後ビジネスを継続し安定的に収益を上げていけるかという観点から、
知的財産権が確保されているか、取引先等との契約内容は適切か、潜在的な紛争がないかといった事項も対象となります。

本セミナーでは法務に関する審査事項への対応ポイントについて、
30以上の具体的なQ&Aを通し、弁護士の視点から解説します。

当日の内容
▼テーマ
・ビジネスの法規制(許認可)
・契約管理/利用規約
・知的財産権管理
・労務管理(管理監督者、未払残業代)
・会社法関連
・反社会的勢力排除

▼以下のようなQ&A形式で解説します!
Q.ビジネスの法規制を把握する方法は?
Q. 事業に付随する法規制で問題になりやすいものは何か?
Q. 契約書のリーガルチェックのタイミングは?一度ひな型を作ればOK?
Q. 利用規約の作成にあたり、重要なポイントとはなにか。入手しているテンプレートの応用で問題ないか?
Q. 知財戦略・管理を怠った場合の具体的なリスクは何か?
Q. 管理監督者以外の従業員に残業代をすべて支払っているから、未払残業代はない?
Q. 反社会的勢力との関係を排除するための体制は具体的にどう整備すればよいのか?
参加対象
IPO準備企業の経営者、法務・コンプライアンスご担当者
参加料金
無料
開催日時
2021年 8月 30日 13:30~15:00(開演15分前よりアクセス可能)
開催場所
Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です)
備考
★★当日のアンケートご回答特典★★
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